彼女の夢 ハワイの断崖から星空に向かって歌う

 

  タロット占いに申し込まれた方で

彼と別れたけど復縁できますか?

私の夢はかないますか?

というテーマに対して

タロットではなくイメージ占いをやってみたときの話です

メールのやりとりしかできないとおっしゃるので

そうしたのです

まったく彼女の状況は知りません

さて見えてきたイメージはこうでした

 

 

彼女はアフリカのようなところで

崖の上から星空に向かって歌を歌っている

彼は、山を越えてはるかかなたに去って行った

そんなシーンが見えたのですが

彼女に言うと

アメリカに住んでいました

彼とはニューヨークで一緒に住んでいたがロシア人の彼はロシアに帰ったのだと。

そして今自分は

ハワイの断崖の上のようなところの農家で住み込みで働いていて

主人夫婦はアフリカ人で家の中はアフリカチックです

私は歌手を目指していて

断崖から景色を見ながら歌うことがあります

 

私が見たイメージは

彼女の現状を 具体的に何一つしらず

ネット上のメールやり取りだけで

私は何も知らないのに

わたしのイメージは

彼女の現状をそのまま言い当てているのでした

  これは実際にあった話です


彼は会社をやめたくて会社の引越しを手伝っていない

ある人が勤務先の仕事にうんざりして、転職を考えていましたがかといって具体的に行動をとるわけでもなく

毎日をだらだらと過ごしていました。

彼の会社は細長いふるい木造の二階建ての建物でした。あんまり古すぎるのでいよいよ会社は少し都会地のオフィスビルに引っ越すことになりました。

山のふもとの郊外にある今の会社から都会地への引越しにあたって

みんなはダンボールに意欲的に荷物をつめていましたが、彼はいつまでたっても荷造りをはじめません。

そこでわたしは彼に依頼されてイメージ占いをすることにしたのですが、

 

イメージはこういう展開でした。

 

森の中の細長い木造の建物が壊れかけていて、誰もいません。

建物の真ん中あたりで彼が建物の間に挟まって身動きできなくなっています。

彼は体がうごせなくなっているのですが、ぼろぼろに朽ちた木だから、

力を入れたら壊れるのですが、彼は挟まったことを言い訳にするかのようにじっとしています。

一方場面は展開して、青い海の港の近くに人々が、樽を転がしながら近づいていきます。

どうやらその樽を港で船に載せて交易をすることで繁栄していこうとしているようです。

樽を青い海に向かって次々に転がしていきます。

 

解釈

このイメージストリーミングはわたしが彼の頭に両手をおいて、見えてきたイメージを言葉に代えていったものです。

状況から考えて解釈はとても簡単です。

彼はやめたいと思っている会社にみずからわざとはまり込んで動かず出て行こうもしません。一方引越しでダンボールに荷造りしている仲間は楽しそうですが、彼は荷造りもしません。

せっかくの港への荷だしもせず、今の場所でがんばることもせず、ただ挟まって身動きができないのでした。

 

まとめ

これが彼の代わりにイメージストリーミングをした内容です。

もともとは自分でイメージを見たいと言っていたのですが

しばらく練習しないと見えませんよとお話すると

では代わりに見てくださいとなったわけです

彼についてはその状況の概要は相談者である彼自身から聞いていましたから

すべてをわたしのイメージが言い当てたというわえけではありませんが、

当人にかわってイメージストリーミングをするとその人の状況というものが

とてもわかりやすく出てくるのだと言うことが体験できてわたしもとても充実しました。

 

これは「チャネリング」とほぼ同じです。チャネリングの場合は霊や先祖や天使が舞い降りるのですが、

イメージリーディングの場合は潜在意識からのメッセージを受け取るメソッドであるということです。


私の母の死の前後のイメージ

1.山の中に住む大蛇が山でけがしたおばあさんを

 

頭にのせて鉄砲水のようにふもとの村につてれていくというもの

2.空港で見知らぬ男性が大勢の人をツアーコンダクターのように先導して飛行機に乗ろうとしている。私は母と素知らぬ顔をして行列が通り過ぎるのを待った。本当は行列に参加しないといけないとわかっているがそうするとよくないと知っていた

空港の行列が通り過ぎると家の近くの公園前の道路を母と歩いている。するとさっきの先導役の男性が車に乗って私たちを待ち構えている。

私は母をリュックに詰め込んで自転車に乗って車の通れない細い道を逃げた。母がリュックに入っていられる時間は10分くらいだから、それまでに家に到着してリュックから出してやらないといけない・・・・・。

 

3.母は天女で仲間が迎えに来ている。ちょっと空に上ったがすぐ降りてきて羽衣の洗濯を始めた。洗い終わったら天にに帰るようだ

*このとき母は集中治療室で1週間意識不明だった。1週間後に亡くなったが、それは羽衣が乾いて、天に昇っていったのだろう。

4.母の初七日。花畑に棺桶が到着している。

 母はドアを開ける。すると父や先祖たちが迎えに来ている。棺桶の中にはたくさんの猫たちが一緒にいる。母に同乗してきたようだ。

 母は猫たちに棺桶はあげるからそこに住みなさいねと言う。天国では棺桶は猫たちの立派な家に変容した。