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自律訓練法を21世紀のテクノロジーで練習すると楽しくマスターできる

自律訓練法の練習は退屈でゴールが見えない?

自律訓練法は標準練習をマスターしない限り何もはじまりません。

自律訓練法標準練習とは、手足の重感、温感、心臓の鼓動を感じる、深い呼吸に気づく、お腹の温感、額の涼感、を同時に感じることができるようになることでマスターですが、普通自律訓練法と言われるのはkの自律訓練法標準練習を指します。

でもそれは入り口に過ぎないのですが、YouTubeでもネットでも書籍でも自律訓練法=自律訓練法標準練習となっており、日本における自律訓練法の認知度の低さがうかがえます。

 


自律訓練法の全体像はどんな自己啓発方法よりもすごい

自律訓練法 松岡洋一著 より

このように自律訓練法は多彩です。さらに言えば上図では標準練習だけが詳しく記載されていますが、黙想練習にも7つの手順がありますし(自律訓練法黙想練習)意思公式練習のやり方も多彩です(自律訓練法意思公式練習)。自律フィードバック訓練とはバイオフィードバック装置を用いての練習のことで、こちらも体系化された方法論があります。

 

特定器官公式は医師の治療となりますが、内臓や血圧など身体の器官に対して暗示をかけていくものです。血圧を下げたり、インシュリン分泌が増えたという実例があります。

そして自律性除反応・自律性言語化は受動的受容を基本とする自律性解放を意図的に促進する方法となっています。

 

ちょっと大きすぎますが上図が小さいので掲載しておきます

↓  ↓  ↓

20世紀生まれの自律訓練法を21世紀のテクノロジーで練習する

自律訓練法は20世紀初頭、第一次世界大戦のころにできました。なのでその練習法も20世紀初頭の技術に基づいているとも言えます。

人間をリラクゼーション状態に入らせるためには、今では誘導音を聞くとか、アロマを使うとか、身体にフィットする枕や布団や椅子を使うとか、いろいろあります。

誘導音ひとつとっても、モーツァルトの音楽、ヒーリングミュージック、ヘミシンク音楽、バイノルビート音、などなど多彩になりました。

こういう音楽を聴く環境も、20世紀初頭だと蓄音機がいいとこで、20世紀後半もレコードやカセット、そしてCDでした。

今はスマホがあれば多くのソフトとつながりいくらでもどこでも必要な音楽を聴けます。

 

そういうものを有効利用することが逆に少なくなっているかもしれないですね。

 

そして20世紀後半に日本ではある自己啓発会社が売りまくったプログラムがあって、アルファ波を引き出すためにバイオフィードバック装置がそのプログラムにセットされていました。そのプログラム自体は、最低50万くらいから300万円くらいの高額商品でしたが、圧倒的な営業推進策でかなりの数の高額プログラムが販売されたようです。

実は私も購入者の一人でした。

 

当時、最新の技術を使って製作されたメカでしたが、今では同じことを

パソコンソフトやスマホがあれば同じことができるようにもなっています。

たとえば速聴機というマシンがありましたが、いまではGOMプレイヤーで音声出力をすれば

4倍速の速聴ができます。

 

さて自律訓練法の練習にもなるアルファ波バイオフィードバック装置ですが

その会社のプログラムにセットされていたのはサイコフィードバック装置と名付けられていました。

私はそのサイコフィードバック装置で自律訓練法を練習しました。

なのでいつのまにかマスターしたのですが

一番難しかったのは足の温感でした。

足の温感をマスターしたあとは

実はその瞬間、額もお腹もできるようになっていたのです

 

これはアルファ波のコントロールができるようになっていたため

私の身体では随意神経と不随意神経のアクセスが強くなっていたためだと思われます

 

アメリカの研究では

随意神経と不随意神経のどこか一か所でもつながれば実は全体的にすでにつながっている

そんな考えもかなりの確度であるようですから。

 


アルファ波バイオフィードバックトレーニング

アルファ波バイオフィードバック装置
私の使用するバイオフィードバック装置です

アルファ波を出す練習はとても楽しいです。

その流れで自律訓練法もついでにマスターできます

かつては100万円のプログラムにセットされていて入手が大変でしたが、今では

ある会社が25万円くらいで販売しています。安いもので16万円ほどです。

 

ただし、この装置だけを買ってもあっけない感じになりますね

自律訓練法のマスターのために購入したら

標準練習はもちろん、一般的なイメージトレーニング、

黙想練習、自律性言語化、意思公式練習などに

使い倒すくらいで使うといいのではないか?

そんな風に思います

 

いずれにしても自律性状態を利用して何ができるのか?

可能性は無限に近いような気がします


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