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目標を達成し自分を変える~自分磨きの古典:ポールマイヤーのPSPプログラムとナポレオンヒルプログラム

自分磨きと自己開発は20世紀に大発展を遂げた

 

自分磨き、自己啓発のための方法は20世紀に爆発的に増えました。それまでは西洋なキリスト教、東洋なら孔子や孟子、そして仏教。などで行動を律していたと思います。

 

20世紀にはなんといっても合理性と経済的成功を追求したアメリカという文明の勃興で新たな自分磨きの方法論がたくさん生まれました。

その中でも古典と呼ぶべきものがいくつかあります。

ナポレオンヒルプログラムポールマイヤーのSMIプログラム、デールカネーネギーのカーネギー協会の本(人を動かす、道は拓ける)ジョセフマーフィー。などがメジャーでしょうか。

このほかにアール・ナイチンゲールジグ・ジグラーデニス・ウェイトリー、マクスウェルツ・マルツ、ブライアン・トレーシーなどなどたくさんのモチベーターがいます。日本では中村天風、安岡正篤の本や会合が人々の自分磨きに大いに貢献してきました。

さて、私は若いころからこの手のものがとても好きで、本ならほぼ全部を読みました。そして本のほかに1970年代以来、アメリカでは本の内容をカセットテープに落とし込み、体系的に組まれた内容にして、全20巻くらいのプログラムにして販売しているらしいとの話を見聞きし、日本でもその翻訳版が販売されていると知りました。

 

ナポレオンヒルプログラムは1990年代前後に爆発的に宣伝され売られていました。当時フルセットだと100万円を超える額でしたが、「プログラム」という名にひかれて購入しました。

そしてこれは一人で黙々と使いこなすよりも、グループ学習をしたり、インストラクター相手に進捗具合をチェックしてもらうほうがはるかに良いのだと思いました。

ライザップなどが結果にコミットすると謳い、ダイエットプログラムを組んで、運動と食事と生活習慣のチェックをしながら目標を達成させていますが、あれのメンタル版、仕事や人生への目標版と考えればいいでしょう。

本ではだめなのか?

本でも大丈夫なんですが、本は内容がプログラム化されていないし、インストラクターもいませんから、本だけ読んで同じ効果を得ようとする場合、まず相当勉強してその本の内容をプログラム化する必要があります。そして強い意志で孤独にプログラムを遂行する必要があります。で、本をプログラム化するにはそもそもプログラムの内容がわからないとできませんから、それを知らない人がプログラム化するのはとても難しいことです。

うまく商売になるように組まれているなと思いました。

 

 

自己啓発の2大巨人

プログラムになっていたのは、ジグジグラー、デニスウェイトリー、マーフィー、カーネギー、マクスウェルツ、などアメリカのものはたいていカセットや90年代以降くらいはCDになっていましたが、体系のまとまりはナポレオンヒルプログラムとポールマイヤーのSMI社のものが際立っていると感じました

私自身はデニスウェイトリープログラムも好きでしたが行動の具体性の指導の部分が弱いものでした。

そして目標設定の基礎の考え方やその遂行を家庭でやるということで行くとポールマイヤーのPSPプログラムは必ず持っておくといいものに思えました。

とても分かりやすかったのですね。ナポレオンヒルプログラムはエピソードによって行動を促す内容が中心に思えたのですが、ポールマイヤープログラムは、目標設定とその結晶化、そして動き方、目標管理の仕方など初歩からかみ砕いていいて上級編まで導くようにできているように私には思えたのです。

なのでポールマイヤープログラムをマスターしたらたぶん他のプログラムは不要です。

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というか自分磨き、目標達成の方法論は完全にわかります。その上で、ポールマイヤーのPSPプログラムのエピソードの話は、ナポレオンヒルプログラムに比べて迫力がないので、話を聞いてもモチベーションがあがりにくい、ナポレオンヒルプログラムはエピソードを聞くだけでやる気が出る、ということで二つがあれば完璧です。

自己啓発プログラムには幸せな人生を送るためのノウハウがすべて書かれている

自分磨きの世界はこんな風に発展したのではないかと思います。

①本が出てくるが体系化されていないので頭に残りにくい

②プログラムがでてきて体系化されているが高額

そして現在の状況です

 

これらのプログラムな内容は年月の経過とともにもう自己啓発の基礎として定着したので、今はやりのどんなものの中にでもその根底に、ナポレオンヒルプログラムやポールマイヤーのPSPプログラムの内容が入り込んでいます。

目標達成技法に与えた影響はとてつもないものがあるのです。

コーチングでコーチと真剣に関われば、コーチは大抵の場合、プログラムそのものか、プログラムの流れを汲んだコーチング手法の何かを学んでいるので、一からお金と時間をかけて学ぶ必要が、21世紀のこんにちなくなりました。

 

なので

コーチングを受けるというのは、100万円のモチベーションプログラムも同時に購入しているようなものなのです。

物事は進歩する面が確かにあるのだと思います。

 

ちなみに辻冬馬式ライフコーチングは

コーチング内容をプログラム化していますが

それはポールマイヤーのPSPプログラムの内容もナポレオンヒルプログラムの内容も取り入れ、さらにSSI社の科学的瞑想法のメソッドも入っているので、一から個人で学ぶと1年ほどかかりそれなりの購入資金が必要なところを、コーチングの手数料だけでそのエッセンスの重要箇所を網羅できるようになっています。物事には進歩する面が確かにあるのだと思っています。

 

 

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