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コーチング体験記:仕事がきつくてメンタルがやばい そうだ コーチングを受けてみよう


私が女性コーチに教えてもらったこと 気づいたこと それはコーチとの相性こそコーチングの成否を決めるということ

ぼくはいろいろ思うところがあって、

昔からカウンセリングとか コーチングとか占いとか好きでした

コーチングについて言えば40歳くらいの頃に初めて受けた女性コーチが印象に残ります。

保険会社のマネージャーをやっていた関係でコーチングも含めていろんな研修を受けていましたが

1対1のコーチングはその時がはじめてでした。

 

当時福岡市在住のぼくはネットでコーチを探しました。

もう10年以上前のことなので

ググるという言葉もなく、それでもインターネット上には少しは情報があるかなあ、という時代で

同じ福岡市のコーチで一番ホームページの自己紹介がちゃんとしていた人

無料お試しセッションを受けました

今ならZOOMスカイプもあって日本中どこのコーチでもよかったと思いますが

当時は対面なしということは念頭になく

一度会ってそれからは電話で、みたいな感覚だったから福岡市内で探したのです。

 

でも結局最初から最後まで電話でしたね。

 

最初の電話のとき

なんというかしゃべりがとてもよかった

真面目過ぎず 気さくで 冗談も言うし でもとても知識が奥深い

そんな感じのしゃべりです

 

結局無料おためしはとてもよくてその後

10回のコーチングを受けました

 

 

毎回のコーチングの際は突拍子もない提案を受けたり 言われたりで

楽しかったし 目の覚めるような発想で 局面の打開を手伝ってもらったし

コーチとしてのふるまいも 彼女から多大な影響を受けたし

NLPを教わったのも彼女からでした!

コーチとの出会いって人生で大きいな そう思います 

コーチって先生と何が違うのだろう

クライアントさんにとって コーチってどんな存在になれるのか?

というとそれはもうクライアントさんの望み通りになるのです。

コーチの役割を決めるのはクライアントさんです

コーチング理論があってコーチの存在意義というのもありますが

現場ではクライアントさんのほしい存在でいればいいと思います

 

仕事のプロジェクトの参謀役にもなれるし

人生の先生にもなれるし

友人として励ますこともできる

よくアメリカのドラマでセラピーに話を聞いてもらうビジネスマンが出てきますが

あんなふうなこともできます

 

 

ただし一回きりのコーチングでは成果はでません

何かの成果や効果を出すには最低5回必要だと思います

それだけ大きな 人生のプロジェクトにかかわるということですね

ちょうどぼくがあの女性コーチに3か月で10回コーチングを受けたように。

 

ただ彼女のコーチングは全体としてのプログラムがなかったので

その点がぼくのような人間にはやや不満でした

そこでぼくは自分がコーチングをはじめてからは

いつもの会話のほかに あらかじめ全体のプログラムを用意するようにしました

そしてコーチングが終わったときに

それらがクリアになっていることを最優先にしています。


結局クライアントさんがコーチに一番望むのはティーチングだと気づいた

自分を振り返ると

結局コーチに求めていたのは彼女を含めていつも

自分を今の状況からうまく引き出してくれる先生としての役割でした

その卓越したノウハウを使って 自分が思ってもみない流れを作り出し

早く何とかしてほしい

そういう気持ちが一番強かったですね

 

自分はプロのスポーツ選手みたいなもので

自己管理してちゃんとやるけど

第三者の目で見えたことを伝えてもらいたい

そういう本来のコーチの役割は

日本ではなかなかありません

日本では

まずは軌道に乗せてほしい

と思う人がコーチングを受けるからです かつての私のように。

 

なので

ティーチングができるコーチが望まれるのです。

むしろティーチングという言葉があってもいいのではないか

そんなふうにさえ思っています