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コーチングってなにをするのですか?

コーチングってそもそもなんですか?

わたしが「コーチングをやっています」

と挨拶すると、「なんですか?それ?」

と聞かれることがほとんです。

「セラピーのようなものです」

とか「カウンセリングと似たようなものです」

と言うと納得されますが

「じゃあ、カウンセリングとコーチングって何が違うのですか?」

と続けて聞かれることがほとんです。

「カウンセリングと違って本人さんが主導します」とか

「コーチにしゃべることで気づくのです」

と言っても

「???」

となります。

 

一言ではなかなか伝わりません

「答えをコーチは言いません。あくまで本人が気づくようにします」

と言ってもほぼ理解は得られません(笑)

 

 

コーチングを受けるためにはコーチングが何かを理解しないと効果がない

セラピーや心理カウンセリングを受けるときに

セラピーとは何か?自分はどんな心構えで受ければいいのか?

考える人はいませんね

セラピーやカウンセリングはそこにいって話を聞いてもらいアドバイスをもらい

心の負担や傷が浅くなっていくものです

コーチングも同じく1対1で対面し話をするのですが

そのコンセプトはずいぶん違うのです。

コーチングにおいては

コーチに頼りコーチが主導してやるわけではありませんし

むしろクライアントさんがコーチを使いこなすようなイメージの時が一番効果が出るとされています

なかなか難しい感じですね

クライアントさんがコーチングとは何かというのを理解しないとうまくいかないと

コーチングの世界ではよく言われます

日本的コーチングの場合

コーチングはアメリカで誕生しヨーロッパでも結構流行っていますが

日本ではいまひとつはやりません。コーチングに関心のある人のほとんどは

みずからコーチになろうとするから コーチでなくてコーチングが何かを知っている人はほとんどいません

そうするとコーチングが何かを理解しているクライアントさんって

みずからコーチの人がコーチを自分にもつけているケースとなり

結局コーチの人たちが互いにコーチしあう世界になっているのじゃないか?

そう勘繰りたくなってきます(笑)

 

だからやはり日本的なコーチングってありだと思うのです

日本の場合、プロ野球の自主トレでさえ、完全に自分一人ではなくて

チームで行ったり仲間と複数人でやったりします

孤独に何かをするのが苦手か 嫌なのですね わたしたち日本人

そして自分の頭で考えるにしても

やはりアドバイスがほしかったりするわけで

なかなか主体的にコーチングをするという感じになりません

 

なので思い切って

日本の場合はティーチングを大胆に取り入れることが必要だと思います

日本人的思考だと一人で問題解決を考え思考して行動するのはバーが高いのです

そこでコーチングにおいても

コーチがずばりとアドバイスしたりコーチがやり方を教えたりする

そのことでコーチングが生きて来るような気がします

 


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