アルファ波バイオフィードバックトレーニングのやり方

基本的なやり方

自律訓練法をマスターするなら

もし装置を入手できたら

バイオフィードバックも同時にマスターすると楽しいものです。
アルファ波を計測しそれをからだにフィードバックする方法を私は取っています。
なので正確には
アルファ波バイオフィードバック」と呼んでいますし、

アルファ波が継続して出ている状態のことをアルファ波状態と、

自律訓練法で標準練習を達成した状態のことを自律性状態と呼んでいます。
この二つが完全に
アルファ波状態=自律性状態
なのかというと
完全ではないというのが私の実感です。
限りなく似てはいるのですが
状態に入ったときの体の感覚が違うのです。

今日はアルファ波状態の話です。

さてトレーニングとしては
次の手順になります。

バイオフィードバック装置を用意する
時間をタイマーでセットする
たとえば 一回につき
3分 5分 7分 10分などにタイマー設定をする。
仮に5分がトレーニング時間とすると

1.五分間装置は脳波がアルファ波になったときに音を出すように設定されている

2.時間内ははじめてでも7割以上の時間はアルファ波がでるので音に集中する。
音は鈴虫など心地よい音のケースが多い(装置によります)

3.時間が来たら終了する
5分間のうちアルファ波が出た時間を記録する
たとえば4分であったら4分と記録する

二つのフィードバック
このトレーニングは二つのことがフィードバックされます

1.アルファ波が出ているときと出ていないときの違いがわかる
  音が鳴らないときに、音を出そうとして集中したら(アルファ波を出そうと集中したら)出るようになる。

2.どんな感じでいるときに4分かわかる。つまり3分30秒で終わってしまうときと4分のときと
4分50秒を記録するときの自分の感覚の違いがわかる

この二つのフィードバックによって、アルファ波がでるときの身体状態がわかるようになり最終的にはアルファ波を意思の力で出せるようになる。

 

アルファ波バイオフィードバックの効果

効果は自律訓練法とほとんど同じです。

あとは自分でどんな効果に焦点をあてるかで

違って来ますが

私は自律訓練法は心身全体へ働きかけ

アルファ波バイオフィードバックは主に頭に働きかける

そう使い分けています

アルファ波バイオフィードバックの際の

額のあたりに生まれる集中状態は

普通の時にはまず味わえないとてつもないものです

それを体験できるだけでも素晴らしいです

自律訓練法で額の集中を同様に味わうこともできますが

それは相当時間がかかるので

それだけに焦点をあてるなら

アルファ波バイオフィードバックが近道です


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自律訓練法とアルファ波バイオフィードバック
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