
イメージストリーミングは
私のようにそれを利用している人間には素晴らしい手法ですが
それが流行らなかった最大の原因は
20~30分くらいの長い時間 とにかく大声でイメージを語り続けましょう
というおおざっぱなノウハウ開示が原因だったと思っています。
何事もマスターするまでは
ピアノでもスポーツでも
基礎は制約の中でマスターできるものですし
創造性も制約の中で生まれます
イメージストリーミングもマスターの基礎は制約です
誰でもほぼ確実にイメージを展開する方法として
こんなやり方があります
テーマを決める: 例として7月はどんな月になるか
スタートイメージを決める: 例として扇風機
そして15秒だけイメージストリーミングをします
7月はどんな月か。
扇風機が見える
スタート
で、たとえば蚊取り線香の煙が見えたりしたら成功です
すでに解釈可能な状況にあります
つまり
なぜ
自分は扇風機のあとに蚊取り線香を見たのか?
それを解釈すれば
答えが出てくるからです
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