退屈なときの物思いこそイメージストリーミングの正体です

こんな本があります

退屈すれば脳はひらめく―7つのステップでスマホを手放す

退屈すれば脳はひらめく―7つのステップでスマホを手放す

作者:マヌーシュ・ゾモロディ 翻訳:須川 綾子

出版社:NHK出版

発売日:2017-10-26

 


退屈なときは物思いにふけっています それをマインドワンダリングと言います

皿洗いをしているとき、ベビーカーを押しているとき、お風呂に入ってるとき、電車に乗っているとき、車を運転しているとき、そんなときはいろんな物思いにふけるものです。

退屈で心がさまよっている状態を、心理学の用語でマインドワンダリングと言い、神経科学分野での研究まではじまっています。

この物思い状態のときは、はっきりとした目的のある作業に集中していないわけです。集中力がなくぼんやりした状態なんですね。

何も生みだしそうにないわけですが、ところが、こんな状態なのに、真剣に集中して考えているときに使う95%のエネルギーを使っているそうです。しかも、なぜかはまだわかっていない。集中して何かをしていなくても、ぼんやりと物思いに耽っていても、脳はエネルギーをたくさん使うのですね。

 

マインドフルネスが流行りだしてからは、マインドワンダリングはマインドフルネスの妨害者として悪者扱いで、さらに、ストレスの原因として扱われるなど、悪影響が喧伝されてきました。

 

だから逆にぼんやりするくらいなら、何かに集中した方がいいとばかりに

今ではネット漬けになっている人が多いですね。電車に乗ると半分以上、というかほとんどの人はスマホを見ている。ぼんやり床を見たり天井を見たりしてたら、うつ病ではないか?などと思われてしまうご時世です。

 

しかし、退屈して物思いに耽っているときは

脳はひらめくのです。

アルキメデスが比重を発見したのはお風呂の中

ニュートンが引力の法則を発見したのもペスト休暇の退屈な田舎暮らしでの散歩中

ルクレがベンゼン分子構造を発見したのも暖炉の前のうたた寝の時でした

 

退屈な物思いは積極的にすべきなのです

もちろんネガティブな悔恨などにとらわれるとそればかになってよくないのですが。

いずれにしても暇さえあればスマホを見るくらいなら

暇さえあれば暇なまま というのが脳にはとてもいいのです

 

イメージストリミーミングは物思いを言葉にします

ぼーっとしていても集中時の95%のエネルギーを使う脳

そのとき何をしているのでしょうか

そのときは言葉による思考ではなくて

イメージによる思考をしているものと思います

そしてそれは意識とは無縁に

イメージからイメージに映っていくので

ぼんやりした物思い マインドがワンダリングしている(さまよっている)と思われているのです

 

でもイメージによる思考こそが

脳の本骨頂です

言葉による思考はイメージによる思考を後追いしているだけとも言えます。

そしてイメージ思考は言葉思考よりも高速で広く深い

この思考を捕まえてのが

先に挙げたニュートンやアルキメデスやルクレの発見です

 

イメージストリミーミングは

物思いの中のイメージを言葉にしていきます

すると物思いに中に眠る金鉱にたどり着きます

 

イメージ思考に敢えて入り込み言葉に変えて行く

その言葉はイメージが知っていて意識が知らない知恵の宝庫なのです

だからアルキメデスやニュートンは世紀の大発見をすることができたのです


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