自律訓練法の自律性除反応とイメージストリーミングと自律訓練法

イメージストリーミングは自律訓練法と密接に関係してきます。

 

わたしは大きく3通りの深いつながりがあると考えてるのですがそれは次の3つです。

 

  1. イメージストリーミングをする前の、心を落ち着けるためのビロードのような呼吸。そのややこしい呼吸のかわりに自律訓練法で安静にはいる
  2. 自律訓練法黙想練習のマスターは超人的に難しいので、そのかわりにイメージストリーミングでイメージを見る
  3. 自律訓練法の自律性解放を、意識して追いかける方法として、自律性除反応があるが、これはイメージストリーミングそのものである

自律性解放と自律性除反応

自律性解放とは自律訓練法によって自律性状態に入ることで、脳の中で抑圧されている思考などが解放されて消滅することである。自律訓練法のさなかに考えや体のちょっとした反応などで発生するのだが、それが訓練中におさまると、実際のおおきなテーマやストレスも消えていくというものである。

嘘のような本当の話。

自律性解放の現れ方は様々です。

からだの一部がジンジンする、かゆくなる(私の場合は必ず顔のどこかがかゆくなります)しびれたり、ちくりとした痛みがあったり。涙が流れたりやたら唾液がでたり、感情的に興奮したり涙が出たり、大脳や脳幹部からの影響だと思われるものが多彩な形で登場します。

 

さて自律性状態になったときに、自然に登場して自然に消えていくのですが、これを加速させる方法として開発されたのが、自律性除反応です。

自律性除反応の方法

まずは標準練習を完全にマスターしたうえで

20分ほどの時間、自律性状態のままでいる。

すると自律性解放が起こってくる

これはこのまま起こるに任せ、他人事のように眺め感じる

 

受動的注意集中以上になりゆきに任せる

両手が温かい、などのコントロールも一切行わず

脳ペースで自律性解放に身をあずける

 

解放現象が起こるまで続ける

仮に1時間かかっても続ける

 

さて、その解放の間の状態を

録音することで自律性除反応を記録するのである。

 

具体的には

自律性解放が起こってきたら

そこから自分の体の状態、反応、思考の流れ、思い出すものなどを録音して

あとからそれを聞いて紙に落とす

これを自律性言語化という

そしてそれを読んでこう自分に問う

 

「私の脳は私に何を語りかけているのか?」

 

これによって自律性除反応の重要な要素を解釈して突き止めることができる

 

 

自律性言語化とはイメージストリーミングのことだ

こんな風に自律性解放のときの心身の様子を言語化するというのは

これはもうまさに

イメージストリーミングです。

イメージストリーミングは

落ち着いた気分で

脳に沸き起こるイメージを

言語化していくメソッドです

 

この自律性除反応の際に

心身の様子を言語化するというのはそのものです

 

こんな風に自律訓練法とイメージストリーミングは深い関係で近い関係にあります。

両方とも相手にとってそれぞれを加速させるツールとなっているのです。

すぐれたノウハウをこつこつと使いこなしていくと

人生が変わります。


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