· 

タロットは魂との会話への入り口

わたしはタロット占いではなく 

一般のコーチングでもなく

一番力を入れているのは

タロットコーチングです。

わたしがもともとタロットコーチングという

発想が浮かんだのは次のような事情によります。

 

わたしはかつてこコーチングを受けるとき

毎回コーチから

 

「いかがでしかた?」

「これからどうしていきますか?」

 

というコーチングにおけるオープンクエスッチョンが嫌でした。

 

すでに何回か話したことも

また一から自分の言葉で積み上げて

すでにコーチと共有しているはずのことまでもまた語るのです。

コーチのレベルもあるかもしれませんが

毎回会話が軌道にのるまで苦痛にさえ感じました。

 

しかしタロット占いに行くと

占い師さんにいままで誰にも言ったことのないことまで

平気でしゃべれてました

 

実際ぼくのクライアントさんでも

タロット占いをすると

不思議なことに人は誰もが自分のことをいとも簡単に語り始めます。

それはもう不思議なほどに。

カードの内容を伝えると

それを鏡に

 

そうです、実は私は夫のことが嫌いで、ずっとがまんして結婚生活を続けてました

とか

実はわたしは若い人たちに自分の経験したことを伝えること残りの人生のテーマにしょうと思ってました

とか

彼のことが好きだけど恨んでるしどうしていいかわかりません

とか

 

とにかく

タロットの場合は

コーチングでは絶対言わない内面の出来事を

ノーストレスであっさりとたくさん語るのです

タロットからはじまるコーチング

そこまでの本心をコーチングだけで引き出そうと思ったら

3回目とか4回目とかのセッションになるでしょう。

 

それもクライアントさんは心をガードしながら。

タロットは一気に本心を言いますし、

自分でも気づかなかったことにまで一気にきづくのです。

タロットのときになぜノーガードで

平気で内面の秘密を語るのかはとても不思議なことでもあります。

 

だからこそクライアントさんがタロットで気づき、 

奥深い内容について語ったことを

スタートにコーチングを始めると

 

一気に事の本質を考えるということになるのです。

 

だからこそ

タロット占いではなく コーチングでもなく

タロットコーチングなのです

 

そして河合隼雄さんが

ケルトの魔女のタロットで看破したことはその通りだとも思うのです。

 

タロットを入り口にして

魂との会話を始めている

 

のだと。