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瞑想とイメージで潜在意識にアクセスする

瞑想するといろいろなイメージが鮮明に見えて来るという話、聞いたことがあると思います。

仏教の修行での瞑想では、魔境という段階があり、悪しきもののイメージが見えるというのがあります、その先に悟りの境地があるとも言われています。

 

瞑想というのは東洋発ですね。インダス文明の遺跡に座禅の形の足を組む像が発見されています。インドでは文教はヒンズー教ができるまえから、あの足組で静かに座るという瞑想が行われていたということがわかります。

瞑想状態では鮮明なイメージが現れる

ヨガも仏教もとにかく瞑想するとイメージが見えるとなっています。

 

これは科学的にも実証されていて、瞑想状態になると大脳の知性が静まり、脳幹部のイメージが浮いてくるのです。イメージそのものはいつもでていますが、知性と言語がそれを覆っているのですね。知性と言語が休むとイメージが湧くのではなく、そこにあるイメージにアクセスできるということです。

瞑想トレーニングは自律訓練法で行う

さて、瞑想状態にたっするのに、仏教の座禅もヨガの修行も気の遠くなる日々の修練を続けますね。

なかなか瞑想状態にはなれないものとなっています。

でもご存じでしょうか。

自律訓練法という催眠状態に自力で体系的になる手法にそってトレーニングをすれば、瞑想状態のベーシックな状態には、1か月~3か月でなることができます。

そしてその先にはイメージの溢れだす段階があり、そこから1年も練習すると自律訓練法黙想練習を達成して、鮮明なイメージを自分の力でみることができるようになります。

 

また、黙想練習をマスターしなくても自律性状態にはいってイメージストリーミングをすることで、イメージにはいくらでもアクセスすることができるようにあなるのです。

自律訓練法黙想練習の代わりにイメージストリーミングを行う

イメージストリーミングとは、右脳でみるイメージを左脳で言語化する営みです。

脳幹部でいつも勝手に発生しているイメージを知性の多いを隠すのではなく、知性を使って幽霊のようなイメージを言語化してより強いイメージにしてそのメッセージを読み解く営みです。

 

この自律性状態になってイメージのメッセージを受け取るというのは

つまり潜在意識にアクセスしているということです。

 

瞑想とイメージの威力をそのまま受け取ることができる手法でもあります。