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瞑想 リラックス 自律訓練法について教えます

自律訓練法という言葉を聴いたことがありますか?

リラクゼーションの方法は巷にたくさんでまわっていますが

人気があるのはどれも簡単にできるものか

人にやってもらうものです。

 

たとえばマッサージなどは人からやってもらうものです

それから深呼吸を3回しましょう、なんかは簡単にできるものです。

 

人にやってもらうと

その人がいないとできませんから

毎日というわけには行かないでしょう

またとても簡単にできることは一回だけやっても大した効果は

ありません

 

そこで

毎日確実にリラックスできて

座禅や瞑想のように心に落ち着きを持ちたい

そんな希望のある方にぜひおすすめしたいのが

自律訓練法です

 

 

 

自律訓練法ってどんな意味なのか?

名前がいかめしいですね

それに何をするのか全然イメージができない言葉かもしれません

 

自律訓練法だから

「自律を訓練する方法」?

みたいに感じますが

実は

そうなんです

正確に言うと

「自律性状態に入ることを訓練によって実現する方法」

です

??

でしょうか。

実は催眠状態になったときのからだの状態を

自律性状態と呼んでるわけなんです。

20世紀にヨーロッパで

身体が催眠状態になると

いろんな心疾患やストレス性の病気が

それだけで治ることが発見されて

ではと

医師がいなくてもみずから催眠状態に入る方法として

ドイツ人医師のシュルツ博士によって体系化されたのが

自律訓練法です

 

と言ってもまだわかりにくいかもしれませんね。

詳しくはこのブログが掲載されている

わたしのホームページを見てください

 

ところで

一般に自律訓練法と言われるのは

「自律訓練法標準練習」であって

その先の応用編である意思公式練習や空間認識練習や黙想練習の

ことではありません

ただまずは標準練習をマスターしないと先にはいけなのです。

自律訓練法標準練習をやりこなすと

自律性状態に簡単に入れるようになります

 

それは

ストレス解消

トラウマも解消

(自律性解放という脳保安解放システムが働く)

自分を肯定できる

その上で

自分のことがよくわかる

集中力が鋭くなる

脳がクリアになる

気持ちに余裕ができる

など

とても

いい効果を発揮します

 

 

自律訓練法ってどんなことをするのか?

では

この自律訓練法標準練習とは

どんなことをするのでしょうか

 

言葉で言うと

まずは安静練習として静かな心になることとありますが、ここは静かなところで一人でいれば特別意識しなくても大丈夫というのが体験からの実感です。

 

1.手足が重くなると暗示をかけて本当にそうなる

2.手足が温かくなると暗示をかけていると本当にそうなる

ここかででも簡易標準練習といって6割型を達成しています。学説的にはどこかひとつでも不随意神経をコントロールできているときというのは、実はすでに不随意神経全体にアクセスしているという話もあります。

ここまででも免疫力のアップが確認されたこともあります

 

3.心臓の鼓動を感じる

4.楽で深い呼吸を感じる

5.おなかが温かいと暗示して本当にそうなる

  正確には太陽神経叢という内臓すべてにつんがる自律神経の束が温かくなるというものです

 

6.額が涼しくなる

 

これをまとめていうと

「両手両足が重く温かくなり、心臓が静かに鼓動し呼吸が穏やかで深く、おなかが温かくなり、額が涼しい」

 

これが自律性状態であり、催眠状態になったときの身体の状態です。

 

 

そして身体がこういう状態になったとき、脳や自律神経は大いなる休息に入るのです。