潜在意識をわかりやすく徹底的に説明する。氷山モデルはもう古い

潜在意識と無意識の違いは何ですか?

日常的に潜在意識と呼ばれるものは
心理学の正式な学術用語としては無意識なので

無意識=潜在意識

となります。

 

ここでそれぞれを単純に言葉の通りなら

どんな意味になるかをちょっと整理してみます

 

顕在意識=私が意識しているこの私という意識は表に現れているから顕在している意識となる

 

潜在意識=顕在しているのが私という自覚ある意識なら、それに対して隠れているものを潜在意識という

 

無意識=意識している意識を顕在意識というが、要は自分を意識している状態が意識そのもの。なので意識していないすべてを無意識という。

 

結局、意識されてないものを無意識というので、それは隠れている部分ですから潜在した意識です

なので無意識=潜在意識

 

ここでは自意識以外をすべて

潜在意識と呼ぶことにします 


意識と潜在意識の境目は誰もが経験している

潜在意識から意識に情報が登ってくることこそが

ひらめき神の啓示天使のお告げ

の現象の正体であると言われます

そこまで行かなくても

なかなか思い出せないことがあって、もう喉元まで来てるけど言葉にならないというようなことは誰にでもあると思います。

それこそが顕在意識と潜在意識の繋がりを実感する現象ですね。

 

大脳で思い出せたりする部分が顕在意識で 

そこまで上がって来ていない、言葉にならないものが潜在意識という考えもあります。

潜在意識が氷山のようだというのはもう古い

潜在意識とはどこにあって何をさすのか?

顕在意識以外はすべて潜在意識だからあまりにも多くのことがごっちゃになっている

脳には大脳以外にも中脳や脳幹部の間脳や小脳や延髄などがあります。

特にこの間脳などは自律神経の総合管理をする重要な部署です

いわゆる自意識は大脳が中心になって作り上げた自己認識のネットワークだと思います

 

さて大脳の記憶や考えなどが、

ゆったりした気分のときに忘れた記憶を突如思い出したりすることがあります。

同様にずっと考えていたことをゆったりした気分のときに突如思いついたりします。

アルキメデスの比重の発見や、ニュートンの万有引力の発見、湯川秀樹の中間子、ケクレのベンゼン分子のモデル構造などが例としてよく語られますね。

 

これれらはみな潜在意識から意識に情報が上がってきたわけです。

これは大脳の思考の部分が潜在しているという考え方です

すでに潜在意識では結論が出ているが言葉になっていないが

ある時突然潜在意識と顕在意識がつながったわけです

これは大脳内部の潜在意識の働きです

 

 

それとは別に

脳幹部である間脳や延髄からの情報も大脳に来ます

怖いとか不安とかやばいとか、はじけてうれしいとか、おなかが空いたとか満腹だとか

彼がほしい、彼女が欲しいとか、いろいろ本能的な部分です。

 

さらに足の裏がかゆいとか、胃が痛いとか、心臓の鼓動の調子が悪いとか、カルシウムが足りないとか、ビタミン不足とか、あの箇所が傷がついたから免疫細胞が出動して外敵を倒し傷の修復をしないといけないとか。

 

結局人体で行われているすべてを脳は管轄しているので

 

意識している部分以外はすべて潜在意識です。

 

そうすると何かを思い出したとかいうような話や

偉大な発想すら 

潜在意識のさらに一部の機能でしかないように思います。


潜在意識を「氷山」に例えることは天動説のように古くなった

潜在意識を説明するのによく使われるものとして氷山の例えがあります。

氷山の海面に出ている箇所は

全体の1/10であるとして

顕在意識は全体の10%、潜在意識が90%。

だから自分を変えるには潜在意識を変えないといけない

 

これが古典的な潜在意識開発モデルです。

 

しかし意識に対する研究が進んでいくにつれて

顕在意識の役割が従来思われたよりもずっとずっと小さくなっています。

 

ヤスパースなどは

意識とは巨大な海の上にできた泡のようなもので

潜在意識とはその泡以外の海すべてである

というような意味のことを言ったりしています。

 

とにかく1対9のわけはないと思いますね。

身体が必要な分子、カルシウム、タンパク質、亜鉛、鉄、水など

脳は分子さえ見分けているのです。

そんなことのできる作用が顕在意識に現れて

たとえば

疲れたら甘いものが食べたくなるというのは

脳が甘味の成分を分子レベルで知っていて

それが必要だと情報発信しているのです

ということは潜在意識は 

 

分子を認識しているわけですから

顕在意識にとっては神業です。

 

海で遭難した人が

魚を獲って食べていると

やがて日数がたつとはらわた部分を食べたくなるんだそうです。

 

それは

はらわたに含まれる豊富な栄養素を

体が欲しているからです。潜在意識が摂取せよと命令しているわけです。

 

脳がそれを必要だと命令して

その情報は食べたいという形で来ます。

潜在意識から自意識への情報発信は様々な感覚できますが

イメージとしても来ます。

 

 


潜在意識の能力とは?

最近では氷山モデルが古くなったということの他に

右脳左脳モデルも古くなったようです。さらに

最近では慶応大学の前野隆司さんが

http://www.sdm.keio.ac.jp/faculty/maeno_t.html

 

「 意識は幻想か?―「私」の謎を解く受動意識仮説 」

という説を発表されました。

 

  

私たちは自意識が潜在意識をいかに使いこなすかという

 

能力開発になじんでいますが

 

じつは

潜在意識は何も考えない無言の鉱脈では決してなく

 

むしろ考え行動しているのは潜在意識が考えているのであり

 

意識はそれを編集しているに過ぎないと言うのです。

 

雲か幻のような存在になっていき

 

脳全体の機能こそが主であるという考え方です。

 

そうなると

 

潜在意識の思考をキャッチして顕在意識に伝えるという 

イメージストリーミングの機序が全く正しいということがわかります。 

自律訓練法が脳幹部を癒すことで、心全体が向ホメオスタシス状態になるのも 

うなずけます。

 

私たちは自意識が潜在意識をいかに使いこなすかという

能力開発になじんでいます

じつは潜在意識は何も考えない無言の鉱脈では決してなく

むしろ考え行動しているのは潜在意識が考えているのであり

意識はそれを編集しているに過ぎないと言うのです。

雲か幻のような存在になっていき

脳全体の機能こそが主であるという考え方です。

 

潜在意識にアクセスすると無限の可能性を使える

潜在意識とアクセスする方法をお伝えしています

潜在意識には能力開発は不要です。

それは自意識からすると無限のような広がりと深まりがあるからです。

だから

潜在意識の力をどう引き出すか?

それが自意識にとっての能力開発になるわけです。

もっと正確に言うと

潜在意識にどうアクセスするか?

です。

 

 これこそが最高の自己開発になっていくのです


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