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コーチング資格について 


コーチングの資格ってどんなもの?


よく〇〇認定資格という肩書をコーチの方々はお持ちです。
がぼくは持っていません。
ぼくがもっている資格といえば

宅地建物取引士FP技能士と簿記の3つの国家資格です

(不動産で10年、生保で20年仕事をした関係で取得しました)


脱線から戻るとコーチングの
資格保持者 と ノン資格者。
そこにはやはり差があるのではないかとよく言われます。
今回はその点についてお話します。

まずコーチングの資格は国家資格ではありません。
またファイナンシャルプランナーのAFPCFPのように

巨大すぎる国際機関のような協会の資格でもありません。

コーチングの資格というのはそれぞれの流派が発行する資格です。

協会ではありますがそれほどの規模ではありません。

 

大小さまざまな協会がそれぞれの資格を発行しているので

どこの資格なのかがわからないと、どれくらいのものかもわかりません。


資格を取るのに必要な費用は安いところで3万円から5万ほど、

全体的には50万円前後が相場のようですが、

高額のところは100万を越えます。

やはり高いお金を払って受講した研修の末に獲得するので、

流派事にきちんとしたものであることに間違いはありません。

公開されているカリキュラムなどは素晴らしいものだと、見るだけでもわかります。

ただしやはり流派ごとに資格発行はビジネスになっていると思います。

宅建の資格をとるのに、50万円もいりません。

ではそんなに難しいのかと言えば

コーチングの理論そのものはとても簡単であり

目から鱗、コロンブスの卵のようなものです。

難しいのは

それを実際に人との会話で使えるかどうかです。


コーチングの研修は理論の勉強はもちろん、

実践の練習をフィードバックを受けながら積んでいきますから、

資格を取る頃にはたいへんなノウハウが身に付きます。
期間はおおむね半年から1年、中には2日であったり、

通信教育のみであったりするものもありますが

ほとんどは長期にわたって数十万円をかけて取得します。
ぼくが受講したコーチには、資格を持った人も当然いたし、

心理カウンセラーの資格は持っているが

コーチング資格は持ってないという人もいたし、

何も持っていない人もいました。
資格の有り無しでコーチたちに差があったかというと、

はっきりいってまるでありませんでした。

今ついている専属コーチはぼく同様に資格はなく、

独学の人ですが素晴らしいコーチです。


様々なコーチングの種類


コーアクティブコーチング
http://www.thecoaches.co.jp/coaching/

 

二日で資格取得ができるMOVE資格 費用も数万円
https://www.movecoaching.jp/


通信教育で取る日本コーチング教育振興会
http://acea.jp/?gclid=CjwKCAjwgYPZBRBoEiwA2XeupT7q_YrijmZdbGl3e-wnGRdkKjftWIcWxbXYF-XQ0qXAZBBD2fmNUhoC4ZAQAvD_BwE


銀座コーチングスクール
https://www.ginza-coach.com/authentification/license/


日本実務能力協会 通信教育のみ 格安
https://jbca-coach.com/?gclid=Cj0KCQjwx43ZBRCeARIsANzpzb8cT3qKrIV4InV4c-771nRmEwnlcBPFryj_YuhuHamLwqr9jpBftcUaAjxAEALw_wcB

NLP系のコーチング 多数
例 
https://www.nlp-coaching.co.jp/?gclid=CjwKCAjw7_rlBRBaEiwAc23rhkpzgG7bG3utDZ6197i9qB6Lc77kYpSWXal4Sz21QEi3ERkdeoGFVhoCwXcQAvD_BwE

 

こう見てくると

どの資格がどんなことをするかをクライアントさんが知っていないと

コーチの資格を評価することなどできない気がしてきますね( ゚Д゚)


生命保険セールスの世界はコーチングを使わないとやっていけなかった


さて私自身のことですが

以下の事情で資格がなくてもやっています。


生保マネージャーで10年ほどたったときに、

会社の研修コーチングと出会いました。

何回かに分けて全部で10日分くらいのカリキュラムでした。
その研修だけで私は

コーチングというものを完全に理解できたと思っています。
コーチングを学べば学ぶほど

生保マネージャーで身に着けたマネジメント理論と実践が、

体系化されてビジネスになっているのがコーチングだと思えました。

いえ、そうなのだとわかったのです。


もちろんどの企業や組織でも上司が部下をマネジメントしますが、

生保の場合の上司部下というのはちょっと違うのです。
実は生保セールスの営業マンは みな個人事業主なのです。

法的には正社員ですが、税法上は個人事業主ですからみな事業家です。

なのでみな最低賃金や低い固定給は確保されるものの、

売り上げがないと自分に必要な収入を得ることができません。

だから上司部下の関係ではなくて、

プロスポーツのコーチと選手、のような関係ができます。

個人事業主の営業マンでも、

新人時代はノウハウや保険の内容などを教えることは多いですが、

しかし新人時代であっても、

会社が提供した膨大な販売ノウハウを自分としてどう生かしていくかは、

自分自身に納得できる形で取り入れてみるしかありません。

おのずと対話の中で気づいてもらう、そ

れが生保マネージャーの本質的な在り方になっていくのですが

これってコーチングそのものですね。

生保セールスの世界は販売理論も研修ノウハウも膨大で、

マネージャーの行動理論も同じく膨大に開発されていて

事細かなノウハウがあります。

それは日本社にしても外資系にしても同じです。
セールスマンとの面談や個別指導や、

本人のやる気の喚起の研究や実践は実に壮大なものです。
そんな生保マネージャーの仕事をしているとコーチングというのは

まさに自分たちの仕事そのものだと思ったのです。
怒鳴ってやらせてもうまくいきません。
やさしく細かく教えて指示通りに動いてもらってもやがてうまくいきません。
あくまで本人に本人なりのやり方を発見してもらうしかない。
そのための対話や同行などがありますが、

目指すところは本人に

「自分が一ヵ月こう動いたらこれだけの売り上げになる」

という目星をからだで感じてもらうことでした。

それがうまくいけばその営業マンは成功するし、

そうでなければ、当初仮に売れていたとしてもやがてだめになります。

辻冬馬式タロットコーチングとは?

なので
ぼくは「コーチング理論」を脚注にして

「自分のマネージャー経験」を振り返り、
逆に

「自分のマネージャー経験」を脚注にして

「コーチング理論」を学ぶこととなったわけで、

そういうことでずばり理解したのです。

生保営業マンたちとの個別対話は計算してみると1万時間を越え、

会社で別途時間をとって個別に対話したのも2000時間を超えています。

そのやり方はコーチングに沿っていたのだとわかったのです。

ということはもう今から資格のための研修を新たに受ける必要はない、

そう思ったんです。

ただ勉強は滅茶苦茶しましたよ。

理論は、もう骨肉化して使いこなせるくらいにはなりました。

コーチングにはいろんな流派がありますので、

本質は同じでも細かい実践の方法論には違いがあります。

全理論に精通するのは不可能だと思います。

ぼくは会社での研修の流れでコーアクティブコーチングを深く学び

その理論と自分の経験からコーチングを行っています。
それと自律訓練法やイメージトレーニング、タロットを組み合わせているのが

辻冬馬式コーチングです。


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