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タロットのカードの展開にはその人独自の傾向があります

タロット占いは巧妙な心理学でしょうか?

タロット占いの中でケルト十字法78枚のカードを10か所に置きます。
 
シャッフルしていったんそれを一つにまとめ
さらに3つの塊に分けて並べ
それを順不同に一つの塊にする。
それから
7枚目ごとに決められた配置に置いていく。
これがタロット占いのスプレッド(展開)の手順です。
だから、これだけみれば
偶然にそこに置かれているわけですね。
 
そして10か所に場所にそれぞれ意味があります。
①本質 ②鍵 ③顕在意識 ④潜在意識 ⑤近い将来 ⑥過去 ⑦心の行方 ⑧環境 ⑨限界状況 ⑩最終予想
おおまかこんな意味ですが、この意味をもつ場所に10枚のカードが置かれていきます。
結構高度な仕組みですからそれだけになんのカードが出てもそれなりに
読み解きができる
そうも言えます。
人によってはタロット占いにはなんの神秘性もなく
この意味と意味の絡みを
目の前のクライアントさんの人柄に映しながら
心理学として語っていくのが
タロット占いであると言い切る方もいます。

論理で割り切れないタロット占いの展開の不思議

でも
カードの出方に配球と呼ぶべきものを感じるときがあります。
統計を取っているわけではないのですが
ときどき、
いえ
頻繁に
この人のこの占いのテーマであれば
ここまで5枚がこんなカードなら
後半の5枚はこんな感じのカードが出るだろう
そう思っていると
ほんとにそういう意味合いの 想定している意味合いのカードが出てくるのです
これは体験的にはそうなんですね。
だから9枚まででたところで最後の1枚はこんな意味のもの、と思っていると
あたかも占いをしているわたしが呼び込むかのように

 

そういう意味のカードが出ます

その人固有のタロットの展開がある不思議

テーマによってでてくるカードに特徴がでることがあります。
たとえば恋愛占いだと
大アルカナを除くと
小アルカナは
聖杯(カップ)中心に出たり
仕事とかお金だとペンタクル(金貨)が重要なところには出るし
そういうスート(種類)がテーマに応じて何故か出てきます。
またそのクライアントさんの人となりに応じて出ることもあります。
非常に個性が強くエネルギーに満ちている人は
大アルカナばかり出たり
小アルカナがでても宮廷カードと言われるトランプでいえば
人形カードばかりでる人もいます。
愛情深い女性なら仕事の占いをしてもカップが出たりしますし
何を占っても剣=ソードが中心という人もいて
これはその人が何度やってもそうなるし
その人の占いをある時期やっているといつも
同じカードがでるというのもよくあります。

タロット占いを動かしているものの正体とはなんでしょう?

 すべてが偶然とは思えない
やはり何かが
カード展開ににじみ出るのです。
 
ただしそれが即 天や神や霊ということではありません。
もしかしたら そうかもしれませんし
そう思ってもいいかもしれません。
人間の脳は脳が信じた通りの世界観を持つものです。
私が考えているのは
たぶん潜在意識は78枚が10か所に7枚目ごとに配置されることを
織り込んだうえで
こうかき回して
こう重ねると
展開したときに
こんな風にカードが出る
というのをわかっているのだと思います。
 
人間の脳は超絶ものですから。
そしてその前にそもそも
人間は相手のことも自分のことも潜在意識ではよくわかっているのだということです
だからそのわかってることをメッセージとして伝えるために
78枚のカードをどこで何を出してくるかを
潜在意識は計算して決めているのですう
こうした現象がテレパスとか天使のメッセージとか先祖からの言葉として
表現されているのかもしれませんn。

 


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