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自律性解放は心のホメオスタシスです

自律訓練を行っているときに起こる身体の反応の中で訓練と無関係に起こるものがあります。多くはチクチクする、ひくつく、何か嫌なことを思い出す、昔の思い出を考えてしまうなどの心身の反応です。

感覚反応 運動反応 思い浮かぶこと 幻覚 心臓のどきどき おなかのごろごろなどの自律神経の影響 過去の思い出が浮かぶ 空想的イメージ 感情興奮が起こる 大脳的 間脳的 脳幹部的反応たち これらが発生するのは自律訓練の副産物として当たり前の出来事です。(ただし副作用的反応と誤った練習法、特異反応と非特異反応を除きます)

これは内部にたまった抑圧が無意識的に開放されるプロセスだということがわかっています。自然にでてくるので一切操作せず他人事のように見るようにします。「脳のペース」にまかせて見守るのみです。

 

私たちの脳は「中心脳保安解放系」のようなものが稼働していると思われるのです。

この解放は完全に意識下で行われるので何がどう解放されたかも本人にはわかりません。しかし自律訓練をするプロセスでこのような解放が起こっています。脳幹部のストレスを解放しリラックスさせることで脳幹部から大脳に良い働きかけが行われているようなのですが、その機序は解明はされていません、しかし多くの臨床例からその現象は確認されています。そしてこの自律性開放を積極的に引き出そうとする方法が自律性除反応です

 

それをさらに発展させて、自律性解放の言語化イメージロードの方法でもある   

自律性除反応で見るものを言語化して録音します。のちにそれを書留め、自分の解放   のパターンを見ます。

見えるもの感じるもの思い出すこと思い付くこと

私の脳はわたしに何を伝えようとしているのか

などが読み解けて来ます。


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