最強のイメージトレーニング/イメージストリーミングの具体的事例

クライアントさんからのQ&A


どうなればイメージストリーミングなのかがわからない


イメージストリーミングに関心をもって

自分でやってみたけどよくわからない

そういう問合せを多くいただきます。

何十人かの人にイメージストリーミングのセッションをやってみて

こんなことがわかりました。

 

最初からどんどんイメージを言える人は

2割ほど。

残り8割の人はあまりイメージがでません。

 

イメージ自体がでないことはないので

イメージと言葉が乖離しているのだと思うのです

 

8割の人の特徴としては

たとえば

「カフェ」

と聞いて思い浮かぶイメージを言ってみましょうと言うと

自分が実際に知っているカフェを思い出しながら情景を描写するか

カフェというものを辞典のように解説するか

です。

 

カフェと聞いたとき

たとえば

ぱっと

紅茶とか印度の地図とかカラスとか、雨の舗道とかを

思い浮かべたりしてるはずなのですが

それが頭の中でスルーされています

 

そういうことをお伝えすると

どうしてもいろいろ思い浮かべるというのがよくわからないという反応になります。

 

そこで説明よりも論より証拠ということで実例をご紹介します。

 

 


イメージストリーミングの事例紹介です


イメージストリーミング事例

 

40代男性

 

 

「会社とは私にとって何か?私は会社でどう仕事をすればよいか?」

 

 

以下本人の感想をまとめながら所見を書きました。

 

「最初は全然イメージが出ない気がしていました。

たぶん20分、30分と録音してくださいと言われたら混乱しただけだと思います。

ホップスッテップジャンプ方式にそって、まずは3分間の短い録音をしました。

録音しながら全くピンと来ませんでした。全然イメージがわいてこないんです。

ところが最初の録音を聴きながらの二回目の録音では(ステップ)、

聴きながらしゃべるということが少し雰囲気を変えてくれて、

また、最初のイメージにオーバーラップさせればいいので、

少し楽にイメージが出てきました。オーバーラップの効果が大きいです。

それをまた聴きながら録音=ジャンプ段階。

そこにくると二重のオーバーラップだから驚くほどイメージは簡単に出てきます。

それは信じられないくらいに。

そして聴きながら録音というのは思いのほか集中力が必要でした。

ちゃんと意味を捉えながら、それにそってさらにしゃべるというのは面白いし大変でした

そして余計なことを考える余裕がなく、どんどんとにかくしゃべっていました。

つまりこれは会社をテーマにしたイメージだということも忘れるほどでした」

 

という感想です。

そして最後のジャンプ段階の録音を聴きながらそれを紙に落してもらいました。

そしてその紙に書かれていることは会社とは縁もゆかりもないことを書いてるのですが、その実、ぴたりと会社における自分の立ち位置などを表していたのです。

 

抜粋。

蒸気機関車がこちらに向かって走ってくる。社長が運転している。でも自分はそれを映画館でスクリーンの中の出来事として見ている。そして映画館から笑いながら外に出ている。

 

所見:会社に対して決定的に距離を置いてるのがよくでています。

 

そして映画の世界に入り込んだらどうなるかと思ったとたんに、その機関車の屋根に乗っていました。次に大きな鳥の背中に乗って空を飛んでいました。

 

所見:自分から動こうとはせず、いつも会社という巨大なエネルギーが動いていて自分はそれに乗っているということか。

 

最後に家の中で蛇があふれかえるカニを尻尾で払っていましたが自分はここで何もすることがないと感じていました。

そして外にでると豊穣な大地が金色に輝き、ここでは何をするか?と思ったらとりあえず周囲の草刈りを始める自分がいました。



ずいぶんイメージを見ているように思えますが、そんなに明瞭にはみてません。うっすらしたイメージも言語化するととてもクリアな世界になる。つまりぼんやりした意識の境目にあるものを言葉にしておくとあとでそれを聴くと「あっ!!これだ!!」と思えるものが来ると言うことです。

 

 

 


事例集


 

「これから仕事をしていくには自分には何が必要か」

 

その内容

「オランダだと思いますが運河の風景が見えます。フランダースの犬の風景に似ています。風車があちこちにあってよく回っています。あー、オランダというのは風車の国だったなあ、この風車の力がつまり国力だなあ、そんな風に思いました。一つ一つの風車は別個に動いていても全部合計するととんでもないエネルギーだ、でも実際にはばらばらに動くなあ。

次の瞬間、雪の降る町の映像に変わりました。家々には暖炉があり煙突から煙が出ています、ああー、各家の中では暖かく人々は自分の家にこもっていて、人々の知恵も家の中に別個にある。合計するとたいへんなボリュームなのだが、各戸別々に存在している。やはり風車も家の中の人も、ばらばらにあってもエネルギーがでない

と思っていると城が見える。大阪城か江戸城のようだ、水の都の中央に浮かぶ城。城下町は城を中心にその力を結集して豊かだ」

 

この事例だと、目標という中心になる城があれば、あちこちにある風車や人々の知恵が結集するということを表しています。

今は全体としては力もエネルギーもあるのですがいかんせん分散してばらばらであり、個の合計が国力という風になっていません。

 

城なしで城下町が存在しないように、目標や信念という中心がなければ自分の仕事はばらばらであるということですね。

 

イメージストリーミングが見事に現状を示しています。



老後のお金 

 

それは豚さんが井戸のそばに緑の草の 中に立っていて

井戸があって井戸から悪い顔をした狐が出てきている

でもぶたさんたちは前掛けがあって金貨がザクザク入っている

キツネはそれを取ろうとするけど

みんなはそれを狐に向かって投げてやるすると

狐は嬉し泣きながらそれで

両手と尻尾を使ってお手玉をします

するとそれを見ているくまさん達は金貨を全部放り投げて

パチパチ拍手するときつねは嬉しそうにもっとお手玉をする

狐は金貨をひとつも取らずお手玉をして

そのままあたりに抛りなげていきます

それは草むらの中のアリさんやすずめさんやりすさんたちのものになっていく

みんなは狐さんに森のくるみや どんぐりなどを持ってきて

豚さんもきつねさんもご飯をおなか一杯たべてそのあと草もいっぱい生えて

とても楽しい森になりました

 

復縁はどうなるか 

 

彼女が歩いて そしてまたカブトムシも歩いている

そして柴犬 秋田犬も歩いていて そうそうかめも歩いていって

だんだん背の低いものが歩いてある。

ありも歩けばてんとう虫も歩いて でもこのへんは

アリとてんとう虫は同じぐらいの大きさだなあ

でも象も歩いていてゴジラまで歩いている

どこに向かって歩いているんだ?

彼女とすれ違うために

それだけの大きなものがすれ違おうとしているんだ

ぼくと彼女の大行列がすれ違ったんだ

もとに戻るには二人ともが

あの大行列を再び引き連れて出会わないといけない

 

夏から秋にかけての運勢

 

それは 海を見下ろすたりの上にある井戸

そこから ヨーロッパのお姫様が

井戸の底からバケツをガラガラと持ち上げて

すると中には石が乗っている

黒曜石だ

すると黒曜石の 管理者のような小人が

この石をその辺に撒き散らすしなさいと言うんで

お姫様がそうすると

その海風のよく通る海の上の高原の草は枯れていて

 

憧れの草のような感じだね

そうして青い海を見下ろしながら

さらに 黒曜石を巻いて行く

綺麗だから手は汚れない  お姫様の手は汚れないんだ  

黒曜石で そうしてやがって夜になるとキラキラ光りだす

黒曜石とはきれいな水のことかもしれない

 

そうするとキラキラ光り出した黒曜石をめがけて空から夜の鳥たちがやってくる

でもそれをとるわけじゃないね

いややっぱりとって空中に舞い上がり

それを海辺の砂浜で眺める少年は星が空を飛んでいると思うのだった

 

新しい生活の先行き

 

それは やはりたぬきが太鼓を叩いている星空の下で

結構真面目な顔をして

きりっとした感じの瞳で太鼓を睨みながら

ハチマキをしてタヌキが太鼓を叩いて

緊張した感じで月夜の草原のやぐらの下で叩いている

 

その周りにはやはり狐がずらーっと犬もずらっと並んで

そうすると向こうから何か車がやってくる

車がなんかこうお祝いをするような華々しい車が

向こうの方から太鼓を叩く狸の方に向かってきている

 

到着すると中から出てくるのは ヨーロッパの貴族のおじいさんが

ダイヤが くっつけられた杖を片手に馬車から降りてくる

あなたは死神ですかと言うと

後ろから素敵な女性が降りてきて

この人は死神ではありません

吸血鬼ですみたいなことを言うから

 

これはポーの一族ですねと聞くと

そうですよと言って

つまり魂のためにやってきたのです 

魂を活気つかせるために たぬきのたいこも必要です

 

そうするとキツネはどうなるんだ?

キツネはまた別の役割です 後から大事ですが

まず新生活の出だしはタヌキの必死さが必要なんですよ

 

とにかく太鼓を叩き続けなさい


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