イメージストリーミングの基礎トレーニング

辻冬馬よりイメージストリーミングについて概要をご説明します


イメージストリーミングとは?

イメージストリーミングは目を閉じて 浮かんでくるイメージを言葉にしてそれを録音し

あとでその録音を聞きながらイメージの意味を解釈して人生に仕事に役に立てるメソッドです。

1970年代にアメリカのウィンウェンガー博士によって開発され

有名な「コリンローズの加速学習法」の中でもその原理が触れられています。

 

普通のイメージトレーニングは見たいイメージを作ってそれを見る練習をしますが

イメージストリーミングの場合は、向こうからやってくるイメージをただ眺めるだけです。


イメージストリーミングの基本的なやりかたと注意点

①基本メソッド

人は一般的にイメージを言葉にすることに慣れていません。最初は難しく感じますが遊びのつもりで多少違っていてもとにかく音声にして頭の中を言語化していきます。

 

ホップ 1分~3分  イメージを録音する。最低1分を目標に語ります。従来はここでいきならい20分以上も語るように勧めていましたがそれは大変なことでした。

イメージを開始するときに「はい」「さあ行こう」何か音のなるものを鳴らすなど、合図を作ると効果的です。

 

この時Googleドキュメントの音声入力を使うと

しゃべったことがそのまま文字になり、あとで読めるのでとても便利です。

文字になった音声を読んでじっくり解釈できます。

 

ステップ  記録したイメージを解釈する

       

 

ジャンプ  慣れてくると(2週間から1か月)すぐにどんな意味の表れかがわかるようになります。

 

構造こそ重要 

イメージの中でもつ感想や意見も重要ですがなにより重要なのはその登場する映像そのものです。

または聞こえるもの、または触った感触など五感で感じるその世界そのものです。

その世界がメッセージを持っていると言えます。

 

イメージは常に放射されています。でも

それは無意識の領域に流れているだけです。

ときたま自意識に浮かび上がるイメージがひらめきや霊感の正体でしょう。

なので意図的に

無意識を流れるイメージを言葉を使って

ある瞬間それを捕まえて

それにそってイメージ展開すれば、

決めたテーマに向かってイメージが流れる、

つまり聞きたいテーマに対して無意識が回答を送ってくる、

そういう流れができているようです。

この流れを感じると、イメージストリーミングの威力のすさまじさに驚きます。

人は自分の中で神託を聴くことができるということなのです。

ただ神託はイメージで来るからそれをうまく取り出し的確な解釈を行うことが必要になります。

解釈は一見難しそうですが、やっているうちに、

もうこの解釈しかないという直感が明らかに形成されてきます。

つまり無意識と意識のつながりが強くなっていくのです。

 

イメージは言葉にすることで固定され意味を帯びる

解釈  

解釈も書いてみるといいでしょう。

そして登場人物や登場した背景、場所、モノ、動物などに問いかけます。

なぜ登場したのですか?何を伝えないのですか?次はどこに行くのですか?など。

 

映像の中に数々のシンボルが混ざっています。

 

 

じっくり解釈を考えますが発見はその時間内にできることもありますが、

最初の頃は重要な発見は翌日から1週間以内にかけて気づくことが多数です。


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