コーチングが達成するもの

コーチングが達成する5項目

 

1.考えを整理して気づく

2.気づいていないことに気づく

3.気づきの中から問題点・目標を発見する

4.テーマを行動化する 

5.コーチングというシステムの力を利用する



1.考えを整理して気づく方法

人間は一日の範囲内で収まる行動は案外的確に行います。

たとえばお昼ご飯を食べにいくという行動です。

 

「お昼時になったからお腹が空いたので午後の活動のために自分にとって適正な価格のお店にしかるべきものを食べに行く」となります。これに毎日失敗する人はいないでしょうし、基本的には毎日成功しているでしょう。

ところが私たちは一日以上かかる行動については考えも方針も割合にあいまいです。

たとえば資格試験の勉強というのは、日々学習の質量を決めて勉強すればまず合格します。

しかし食事と違って必要な質量を決めて毎日それに時間を割く人は少なくその結果不合格になる人は多いものです。

何事も、一日単位にかみ砕いた時、一日の分量としてやるべきことは決まってくるはずですが、その分量と質を整理して考えることは稀なことが多く、また考えたとしても行動には至らないことが多いようです。

昼食は料金も量もほぼイメージができています。

資格の勉強は毎日の質と量がイメージできているでしょうか。できているだけでほぼ合格するものです。

これは仕事もしかり。何事もしかりです。

 

どう整理してどう行動するか?

単に物事を分解して考えるだけでわかることもたくさんあります。

この分割シートに何かやりたいことを書いてください。

次にその中間点を書いてください。

次にそのまた中間点。

そして今すべきだ一歩の行動。

これで行動が開始できます。

 

でもわかってはいるけどできないということもあります。ただし、何を具体的にするべきかわかるだけでできることがほとんどかもしれません。

 

方法としては

・曼荼羅シートへの記入 

・9つの性格により自分の反応パターンを考える

・自分史を書く   自分の人生の流れを見る目を養います。

・過去に好きだったこと 楽しかったこと 充実したこと

 どうしているとき 何をしているときにそうなれるか

 

コーチとの対話などで整理していきます

 

2.気づいていなことに気づく方法

 

1の作業をしていると、これまで気づいてなかったことにはたと思い当ったりしますし、目先のやるべきことはわかってもやる気がしないというようなこともあります。

自分の無意識から情報を引き出すことは重要です。

何をやるべきなのか?やるべきことをやらない理由はなんなのか?

これには無数のテクニックがあって本もたくさん出ていますし、私の手法も私が開発したものではありません。

でも、なかなかそういう本や音源などの教材を自分で買っても、実際に試している人はいません。でも試すとほんとに効果があるものです。

そういう眠れる金鉱を掘り出すお手伝いをするわけです。

それは本や手法もですがなによりあなたの無意識こそが眠れる金鉱ということです。

 

【心を掘り下げるワーク】  

①タロットフレームカウンセリング

タロットの配列に沿って考えることで、タロットが持つ体系的な心の整理方法を利用します。

 

②自律訓練法 

「自律訓練法は不安、抑うつ、怒りなどの陰性感情を低下させ、

自己認知を積極的なもの に変化させ自己受容を促すという心理的効果がある。

 

③イメージ訓練→ImageStreaming

イメージをとらえると意味を見つけることができる!それがイメージストリーミングです。自分のイメージに驚くようになる




3.気づきの中から問題点・目標を発見する

1と2から、自分の今の一番の本当のテーマや問題点、目標を発見します。



4.行動化作業の方法 

  行動計画書を書く

 

  ・大掛かりの目標にするか

  ・日々のルーティーンを決めるか

  ・新たな心構えを決めるか

 

  状況によって選びます

  タイプによって複数の行動計画書を用意しています。

 

5.コーチングというシステムの力利用する

  コーチングにおいてはコーチの力によりクライアントが救われるのではありません。

  クライアントがコーチを置いているというその状況を、みずから利用しようと決めたと

  き、コーチングシステムが力を発揮するのです。

  もっともわかりやすい事例でいうと、冬の寒い日に朝の6時なるべく行った方が良い

  セミナーがあるとき、一人でもいくかもしれませんが、だれかと待ち合わせて一緒に

  行く約束をしていたら絶対に行きますね。そういう効果が自動的に動き出します。