イメージストリーミングの手法の概要


1.基本メソッド


人は一般的にイメージを言葉にすることに慣れていません。

最初は難しく感じますが

遊びのつもりで多少違っていてもとにかく音声にして頭の中を言語化していきます。

イージを録音する。最低1分を目標に語ります。

 

ウェンガー博士の本、アインシュタインファクターの中では、

ここでいきなり20分以上も語るように勧めていますが

それは大変なことでした。

 

イメージを開始するときに

  • 「はい」
  • 「さあ行こう」
  • 何か音のなるものを鳴らす

 

など、合図を作ると効果的です。

この時Googleドキュメントの音声入力を使うと

しゃべったことがそのまま文字になり、

あとで読めるのでとても便利です。

文字になった音声を読んでじっくり解釈できます。    

 

構造こそ重要 

イメージの中でもつ感想や意見も重要ですが

なにより重要なのはその登場する映像そのものです。

または聞こえるもの、または触った感触など五感で感じるその世界そのものです。

その世界がメッセージを持っていると言えます。

イメージは常に放射されているので、

ある瞬間それを捕まえてそれにそってイメージ展開すれば、

テーマに向かってイメージが流れる、つまり聞きたいテーマに対して無意識が回答を送ってくる、

そういう流れができているようです。

この流れを感じると、

イメージストリーミングの威力のすさまじさに驚きます。

人は自分の中で神託を聴くことができるということなのです。

ただ神託はイメージで来るからそれをうまく取り出し

的確な解釈を行うことが必要になります。

解釈は一見難しそうですが、

やっているうちに、もうこの解釈しかないという直感が明らかに形成されてきます。

つまり無意識と意識のつながりが強くなっていくのです。

 

解釈  

解釈も書いてみるといいでしょう。そして登場人物や登場した背景、場所、モノ、動物などに問いかけます。

なぜ登場したのですか?何を伝えないのですか?次はどこに行くのですか?など。

 

映像の中に数々のシンボルが混ざっています。

 

じっくり解釈を考えますが発見はその時間内にできることもありますが、最初の頃は重要な発見は翌日から1週間以内にかけて気づくことが多数です。


2.隠しておいた答えを後でみて解決するイメージストリーミングの方法


何かの境目を設定しておきます。

壁やドア、引き出し、たたんだ紙、なんでもいいです。

あとでタイマーが鳴ったら、

その境目や隠したものをいきなり越えたり、はぐったりして中身=回答を見ます。

1分から3分でタイマーを設定して、イメージ展開を普通に行います。

タイマーがなったら壁を一気に超えるか開けるか壊すかして、壁の向こうにあるものを瞬間的にみてください。 そしてそれについてイメージの説明をします。 その録音を聴きながら書いていきます。


3.隠された質問テクニック


5枚以上カードを用意します。そしてそれぞれに答えを知りたい質問を書きます。

カードをシャッフルして一枚を任意に選びます。

それについてイメージ展開し、適当なところで次のイメージへ。

さらに適当なところで3つ目のイメージへ。

この時1つ目から3つ目までに移行する中では、

それぞれ合図とともに次に映ると展開しやすいです。

  そしてその3つのイメージに共通するものを解釈します。

はじめからでも、途中でも、また共通項確定後でも構いませんが

選んだカードの内容を見ます。 3つのイメージの共通項こそがその質問の答えです。


4.ドルイド変身 乗り移り①


卓越した人に乗り移るトレーニング

バージョン1.

身に着けたいスキルを決める。その分野で天才的な人を選ぶ。 自分がその作業(仕事やスポーツなど)をする場所を想像する。途中全然違う場所になっても良い。 場所を説明する。

しばらくするとその天才が登場する。どんな風か?説明する。 そして合体する。その人のつもりで場所を説明する。そしてその人のつもり作業について考えたことを語る。

バージョン2.

あらゆる解決策を知る賢者に会いに行く。賢者のいる場所を説明するう。タイマーが鳴り、賢者が登場する。様子を説明する。 賢者に向かって質問する。答えを想像する。次々に質問し次々に答えを聴く。


5.ドルイド変身 乗り移り②


もう一人の自分に乗り移るトレーニング

身に着けたいスキルを決める。その分野で成功しているもう一人の自分がいる世界へ行く。

自分がその作業(仕事やスポーツなど)をする場所を想像する。途中全然違う場所になっても良い。

場所を説明する。

やがてもう一人の自分が登場する。

どんな風か?説明する。

 

そして合体する。

その人のつもりで場所を説明する。そしてその人のつもり作業について考えたことを語る。